なんというか、その、論外ですよね。
個人的にはそう思ってます。
損得勘定の面でいっても、誰1人として得をしない。
誰かが何かをした際、被害・加害の関係が生まれたのであれば原因を突き詰めたり行為に対しての対応をするべきです。
とはいえ基本的に、行いを責めることはあっても人格否定などとは分けるべき。
仕事レベルだとそういうものだと思います。
犯罪レベルになってきたり、性格・性質が招いたものだったりするなら人格を含めての責任追求もありますが、当事者や関係者でないなら深く踏み込む必要もないんじゃないかと。
外野や野次馬の立場から当事者たちに、当てずっぽうにモノをいうべきではないのでは?というのが個人的な意見です。
だって、時間ももったいないですし。
人を攻撃して得られることはないし、せいぜいニュースや事故・事件の概略を知り、自分の生活に関連する部分だけ参考にしたり対策するようにして。
それで十分じゃないかなって。
明るいニュースをわたしは好みます。あくまで。
ゴシップネタが人の関心を引き付けたりテレビ的に数字が取れるのもわかりますが、気持ちがいいとは思えないんですよね、正直。
他人の不幸は蜜の味ということばもありますけれど、その蜜は、美味しいかもしれませんが身体には悪いと思います。
身体っていうか心にか。
とはいえ、これまた誰が何を好むのかは人それぞれ。
わたしはわたしのたわごとをここに記すのみであります。
ただ、誹謗中傷、よくないなーって思ってます。
お読みいただきありがとうございます。
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